2010年11月25日

「自分たちはホテルのようなもの」

長女(小6)のクラスは、女子の友達付き合いが結構大変らしい。
すぐ仲違いして、一人だけはじかれたり、グループが分裂したりくっついたり。
長女からはあまりそういう話を聞かなかったので、他のクラスの子のお母さんから
「大変なんだってね〜」って聞いてびっくりした。

長女に話を聞いてみると、長女はもう一人のCちゃんと仲が良く、
この二人はどのグループとも中立した立場となっているそうだ。
で、あぶれてしまった子がここに入ってきては、またもとのグループと仲直りして
戻っていく、という繰り返しなんだそう。

「自分たちはホテルのようなものなんだと思う。」と長女は言う。
この例え方、すごいなーと思ってしまった。
悪い言い方をすれば都合のいい場所として使われてるように思えたりするものを、
他の子たちとのやりとりに疲れた子がやってきて、少し冷静になって。
受け入れて、見送って。

「『せっかく仲間になったのに出ていかれて寂しいよね、えらいね』って言われたりする」
と、長女。そして、
「寂しいっていう風には、思わないようにしてる」
って言うんです。
長女は3月の末生まれというのもあって、すっかりお姉さんっぽくなった友達とは違って
まだまだそういう対象にはならないのかな、と思ってたら、違ったみたい。
寂しさを堪えながら、そういう場所であり続けるって…思っていたよりすごく大人というか
割り切っているというか。
せつなくなってしまいました。

そういう風に考えていられるって、すごいね。って言いました。
そんな二人がいるおかげで何とかクラスがうまく回っているのかもね、って。

普段はクラスでは色んな友達と話したり遊んだりして、とても忙しそうなので
あまり感傷的になる暇もないのかも。
楽しそうなんですよ。
でも、大変な中でがんばってるんだなー。
けど、あんまりがんばらなくてもいいよ…
posted by にしに at 20:23| 千葉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
えらいね、長女ちゃん。
小学校最後の学年になって、責任感というかリーダーシップというか、一体感みたいなのを学んだんだね。

中学は思春期のはじめ。
微妙な関係ができる時期でもある。

あなたの両親は人気者でしたから、そうなってね。
自然体でいられたら、大丈夫!
Posted by 隊長 at 2010年11月25日 22:43
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